本の要約まとめ

7つの習慣6「シナジーを創り出す」をわかりやすく要約

せしる
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皆さんこんにちは!世知NOTEのせしるです。このブログでは、世知辛い人生の処世術となる知恵が書かれた名著の、要点だけを効率よく学べるように解説しています。

今回も世界規模で有名な成功法則の名著『7つの習慣』です。

7回に分けて習慣ごとに動画を作っています。

今回は第6の習慣
『シナジーを創り出す』
です。

人生という長い道のりは、人と人との関わり合いの連続です。

コヴィー博士は、「ここまで学んできたすべての習慣は、シナジーの奇跡を創り出すための準備だった」と述べています。

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いよいよ第6の習慣「シナジーを創り出す」です!奇跡が生まれるとはどういうことなのでしょうか?

7つの習慣とは

世界的に有名な名著「7つの習慣」は、成功哲学書や自己啓発本としてビジネスマンに多く読まれる本ですが、生き方・考え方を正しく教えてくれる人生哲学の本だとも言えます!

せしる
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小学校・中学校の道徳の教科書になったら、イジメや詐欺などもなくなるかもしれませんね~!

著者はスティーヴン・R.コヴィー氏。
7つの習慣はこちらです↓

マンガ版↓

 

第6の習慣「シナジーを創り出す」とは

7つの習慣わかりやすく要約
7つの習慣はこちら
*クリックするとそれぞれのページが読めます。

  1. 主体的である
  2. 終わりを思い描く
  3. 最優先事項を優先する
  4. Win-Winを考える
  5. まず理解に徹し、そして理解される
  6. シナジーを創り出す
  7. 刃を研ぐ

123の習慣は、自分の成功の習慣でした。
456の習慣は、皆んなで成功しようという習慣です。

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第7の習慣はまた特殊なので次回の記事で

4と5の習慣をおさらいすると

番号 習慣名 意味
4 Win-Winを考える 自分だけじゃなく相手(皆んな)にもメリットがあるよう考えよう
5 まず理解に徹し、そして理解される Win-Winを作るために「共感の傾聴スキル」を高めよう

でした。
今回の6の習慣は
「シナジーを創り出す」です。

せしる
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日本ラグビー代表が使われた、あの「ワンチーム」ってやつです!

なぜワンチームになるべきなのか?
それは、
大きな成果が出せるからです。
足し算では
1+1=2
ですが、
チームが結束すると
1人+1人=3人~4人分
ともなります。
これがシナジーです!
シナジーとは、日本語で言うなら「相乗効果」のこと。
チームが結束すると、シナジー(相乗効果)が生まれ、大きな成果が出せるのです。

せしる
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「三人寄れば文殊の知恵」ってやつですね!


1人では考えつかなかったことを考え出すことを「シナジー効果」と呼びます。
仕事で新しいアイデアを出さなきゃいけない時に、シナジー効果を生み出すための会議(ブレインストーミング)が行われます。

せしる
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だらだら慣例に行われる会議は嫌いですが、アイデア出しのための会議はおもしろいですね♪

シナジーは、1人ではできなかったことができ、思いもよらない効果を起こします!

「シナジーを創り出す」をわかりやすく要約

あなたは、過去に誰かと一緒にやったことがとても上手くいった経験はありませんか?
例えば、
・試合に勝った
・一緒に旅行に行った
・チームでプレゼンをした
・ブロジェクトが成功した
・イベントを開催した
・数人で役員をした
など。

人と協力して成し遂げた経験があると、その喜びを忘れません。
なぜなら簡単じゃないからです。
Win-Winを考えて(4の習慣)
共感による傾聴(5の習慣)
をマスターしていないと味わえない喜びなのです。
いろんな場所でそれぞれの立場がありますね。
・会社では、社長・上司・部下
・家庭では、親・子ども・兄弟
・その他、友達・仲間・子ども関係・先生など。
その関わりの中で、相手も満足する結果を出す為にはどうすればいいのか?
コヴィー先生の教えはこうでした。

シナジーを創るには

相手と自分の違いを認めあって、第3の答えを創造する。

「十人十色」と言うように、皆んなそれぞれ個性があるんですが、ワンチームになるには他人の個性を受け入れる寛容な心が必要なのですね。

せしる
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でも、第3の答えはどうやって創り出すのでしょうか?

相手と自分の違いを認め合い、第3の答えを創造する方法

まず結論がこちら

シナジーを創り出すとは

人と違う点をぶつけ合う

お互いの良さが活かした新たなアイデアを生み出す

では、それがどういうことなのか説明します。

シナジーを創り出した例

同じような考えの人ばかりしかいなかったら、居心地はいいですが新しいものは生まれません。
自分の考えがいつも正しいと思うのも危ういと言えます。
自分のものの見方には限界があると認める謙虚さを持ち、人と関わり心と知性を交流すると、結果的に自分の知識が深まり、現実をもっと正確に理解できるようになります。

自分にない才能を持っている人、自分とは異なる性格の人と積極的に友達になることが大事です。
シナジーを創り出した例
【お笑いコンビ】
フットボールアワーの後藤さんと岩尾さん。見た目も性格も全く違います。
ブサイクな岩尾さんに対して、ブスいじりしたり「ハゲとるやないかい!」と突っ込む後藤さん。
立派なシナジーを生み出していますね(笑)


【ジョイントベンチャー】
美容師さんとネイリストさんがいました。お店を構えるのにも資金がかかります。
そこで、美容室でネイルもできるようなお店にし、お客さんが増え、開業資金も共同で出資することができました。

相乗効果といえば「料理のうま味」も有名です。
日本料理では昆布(グルタミン酸)と、かつお節(イノシン酸)を組み合わせると、すごく美味しいだし汁ができます。
昆布とかつお節がシナジーを創り出して、うま味が飛躍的に強くなるのです!

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あなたが「昆布」なら、「かつお節」となる人を見つけましょう♪

余談【アフリカのことわざ】

せしる
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ちょっと余談です。

チームでやると大きな成果が生まれると言いましたが、もっと分解すると、こんな話になります。
アフリカのことわざ

早く行きたければ、ひとりで行け。
遠くまで行きたければ、みんなで行け
せしる
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なんだか興味深い!どんな意味なんでしょうか?

これは正しい順番を教えてくれています。
例えば、仲間でバーベキューをしようと決めた時、最初は自分で段取りを組みます。その後、仲間たちに報告して、数人に手伝ってもらい、当日は皆んなで協力してバーベキューをします。

他には、パン屋さんが新作のパンを作るとしたら、まずパン職人が作ります。その後、そのパンを製造する人を雇ったり、多くの人に知らせるためにSNSや看板などで紹介したりします。

まずは少人数で早く
その後は大人数で大きく
その順番で進めると良いということわざです。
企画の段階で大人数が関われば、その商品を大人数が大事に思うという戦略もありますが、スピード重視な場合は、まず少数先鋭でやった方がいいという教えです。

「シナジーを創り出す」まとめ

せしる
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第6の習慣「シナジーを創り出す」の要約は以上になります。いかがだったでしょうか?

自分と似た人や、いつも同じ人とだけつきあっていませんか?

せしる
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私もそうなりがちですが

自分と違う人と関わってみると意外に楽しくて、会わなくなっても覚えていたりします。
一度きりの人生、たくさんの人とコラボレーションしながら人生のシナジーを創り出して行けたら楽しいでしょうね~!

7つの習慣はこちら

今回『7つの習慣』のポイントを絞ってまとめましたが、実際に読むともっと多くの気付きがえられますので、まだ読んでいない方はぜひ読んでみてくださいね。

ありがとうございました

せしる
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最後までご覧いただきありがとうございました。

このブログでは人生の知恵となるような本を短時間で学ぶことができるように作っています。
もし記事が参考になったという方はコメントをいただけると嬉しいです!
それではまた次回の記事でお会いしましょう。
ありがとうございました。