本の要約まとめ

『メモの魔力』要約まとめ【前田裕二著】人生を変えるメモ・AIにない能力を伸ばせるメモ

せしる
せしる
皆さんこんにちは!世知NOTEのせしるです。このブログでは、世知辛い人生の処世術となる知恵が書かれた名著の、要点だけを効率よく学べるように解説しています。

今回は、SHOWROOM社長
前田裕二さんの著書『メモの魔力』を要約します!

「メモの魔力」で学べること

メモで人生を変える術
日常にあるヒントに気づく
斬新なアイデアがひらめく
人間関係が良くなる

「人生の勝算」に続き、前田裕二さんの2冊目の著書である「メモの魔力」も、ビジネス書の枠を超え、いろんな立場の人が参考になる大ヒット中の本です。
「メモの魔力」の本の要約は2回に分けてご紹介します。2回目の記事ではメモのとり方や抽象化ゲームの方法を解説しています。
https://tubuyaki3.com/%e3%83%a1%e3%83%a2%e3%81%ae%e9%ad%94%e5%8a%9b%e8%a6%81%e7%b4%84%e3%82%84%e3%82%8a%e6%96%b9%e6%8a%bd%e8%b1%a1%e5%8c%96/

「メモの魔力」とは?本の紹介

メモの魔力本の要約ブログ
 

項目 「メモの魔力」とは
著者 SHOWROOM株式会社代表取締役社長。
前田裕二
著者紹介 1987年東京生まれ。
2010年に早稲田大学政治経済学部を卒業
2010年外資系投資銀行に入行。
2011年からニューヨークに移り、数千億~兆円規模の資金を運用するファンドに対してアドバイザリーを行う。
2013年にDeNAに入社
2015年に仮想ライブ空間「SHOWROOM」株式会社を設立。
2017年著書「人生の勝算」出版
2018年著書「メモの魔力」出版
著書 人生の勝算
内容紹介 僕にとってメモとは、生き方そのものです。メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。メモによって夢を持ち、熱が生まれる。その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気付いていない「本当のメモの世界」へ、ようこそ。

「メモの魔力」はこちらです。

 

著者の前田裕二さんとは

個人的な話になりますが、私は前田裕二さんのオンラインサロン「メモ魔塾」にも入っているほど人柄を尊敬しているんですが、意外にIT社長だからイケメンだから好きという理由はないんです(笑)
前田さんの著書や話などからメモのとり方抽象化思考というノウハウを学べたことで私に大きな変化を与えてくれました。
それだけでなく前田裕二さんが逆境ともいえる生い立ちからの、圧倒的な努力と熱量によって現在の活躍に至っている点に感動しました。
前田裕二さんの生き様そのものに成功法則や人生哲学があり、そのエピソードが1冊目の著書「人生の勝算」に紹介されています。
もともとは『石原さとみさんの彼氏』と話題になったから知ったんですが(笑)
その時にどんな人だろうと調べてみたら、すぐ人柄に共感し“只者ではない”と感じました。
これは「メモの魔力」を読みながら、書いた36枚のメモです。
メモの魔力要約メモ
このメモも使って「メモの魔力」を解説していければと思います。
 

「メモの魔力」要約【メモが人生を変える】

せしる
せしる
それでは要約に入ります。

前田裕二さん流のメモのとり方

メモをとると、あらゆる日常の出来事を片っ端からアイデアにできます。

それを体現している前田裕二さんは、いつもこんな風にメモをとります。

  • 映画や演劇を見て⇢心に触れた演出などを書き
  • 街の看板を見て⇢「なぜあんなデザインなんだろう」
  • 広告を見て⇢「このコピーはなぜこうしたんだろう」
  • 世の中でヒットしているもの⇢その成功した理由はなんだろう?
  • テレビやネット⇢面白い部分を書き
  • 人と話しながら⇢考察をメモし
  • 自分を振り返り⇢日記のような内省メモします。

 
こんな風に毎日おびただしい量のメモをとり、情報をアイデアに変え、どんどんヒントを日常から発見していくのです。

自分を知る【内省メモ】

あなたは「自分のやりたい事はなんだろう?」「自分の強みってなんだろう?」と思いませんか?

内省メモをすると「自分とはどんな人間なのか?」をよく理解できます。

自分のことがわかっていると、明確な価値観や死生観にそって、正しい方向に向かってオールを漕いでいけます。
人生のコンパス
人生の軸
となるものを持っていたら、自分で道を選び、迷いなく進んでいけます。

 

目標はメモして書き出す!

あなたは「○○しよう!」と思ったことを数日で忘れることはありませんか?

内省メモによって「自分のコンパス」や「人生の軸」という自分の目標がわかったら、それを書き出します。

「こんなことを実現したい」
「あんなことをやってみたい」
 
と思っても、日常に追われ、時間が経つうちにその時のモチベーションが下がっていき、だんだん気持ちが薄れていきます。
そうならないためにも、メモして紙に書き出し、見えるところに貼っておくのです。

 

マラソンが好きなBさんの目標は「今度出場するマラソン大会で○位以内に入る」でした。

 
そして『毎朝早起きして1時間走る』と書き出し強く決意し、その紙を家族も見る冷蔵庫に貼ったのです。

冷蔵庫に行くたびに目に入り、緊張感を感じます。
そしてBさんは毎朝の練習を続けられたのです。
 

目標を紙に書いて張り出すことで起こる心理現象が

  1. 目標への想いが格段に強くなり
  2. 何度も見返すことで想いがどんどん成長し
  3. 心にへばり付いて離れなくなり
  4. 想いをずっと持ち続けて頑張れます。

現代において「本当に強い人」とは

SHOWROOM代表として日本から世界を目指している前田裕二さんは魅力的な人物についてこう言われています。
 

「本当に強い」と思える人材は
想いの強い人
  • 志が高い
  • 夢がある
  • 熱意がある

 
そんな強力な軸をもった、ある意味「人間的な人」こそが力強く前に進んでいけ、社会で活躍する人材になれます。
 

メモの魔力③令和時代で成功するには

2019年5月に「令和」になりました。
時代がどんどん変化してく中で、私達に降りかかっている問題を2つあげるならば

  1. 時間は限られている
  2. AIの進化によって仕事が変わっていく

ということです。

時代の中で迷子になり立ち止まっていては時間はどんどん経過します。
この2つ問題を解決するために「メモ」があなたの強力な助っ人となるです!
 

限られた時間を解決する「メモ」の効果

学んだことややるべきタスクを覚えておくのって大変ですよね。頭の中で「あれもこれも…」と焦ってしまいます。

私達の脳には毎日沢山の情報が入ってくるので、それを処理していくんですが、処理できていないデータが残っていると「何だかモヤモヤ」してきます。
そして
「自分は効率悪いんじゃないかな…」
「まだいろいろできてない…」
「インプットしたこと忘れないようにしないと…」
と焦ります。

この焦りが悪さをするのです。
効率の悪い自分に自信がなくなったり、ずっと頭に問題を抱えているのでやるべきことに集中しにくい…
そして作業性が落ちてきて、ダラダラと時間が過ぎていまいます。
 
そこで!
メモの登場です。
 

メモは第二の脳となってくれます。
メモは頭の中のデータを保管してくれるツールになります。

 

自分がパソコンだとすると、メモは・USBのような外付けハードディスクです。
つまり、自分のパソコンのハードディスクが一杯にならないように軽くする役目をしてくれます。

レンタル倉庫みたいなものですね。
家に物が多いならレンタル倉庫に預ければ
自分の家はスッキリしていて
楽しく活動ができます♪

 
メモをとると、考えを一旦外に出すので頭の中が軽くなり、知的活動がはかどります。

その都度必要なときにメモを見れば、一点集中できて作業効率が上がり、充実した時間を過ごせるようになるのです。
 

AIにできない能力


AI(人工知能)が進化すると、人がこれまでやっていた仕事をAIがやり、仕事を失う人もいるでしょう。
とはいえAIが進化すれば、人は快適で理想的な生活を過ごせるようになります。
私達はAIと共存・協力して、今より幸せな生活にしていこうと考えるのが賢明です。
AIにできないことを人がやるのです。
AIにできないと言われていることとは創造力やオリジナリティ。
新しいことを生み出す能力です。

AIと人が協力するとは、例えばこんなことです。

 
大人気ゲーム「ドラゴンクエスト」

このドラクエを中で動かしているのはAIです。
ドラクエに飽きた人は別の“面白いゲーム”を探すでしょう。
快適な社会にするには、新しく面白いゲームを作る必要があります。
しかしそれはAIにはできません。
“ゲームクリエイター”と呼ばれるが頭で考え、面白いゲームのアイデアを出し、それをAIにプログラミングして動かしてもらいます。

このように、AIと人とはそれぞれ得意なことがあり、特技を生かして社会をより快適にしていくのです。

クリエイターがお金を稼ぐには

ブログ・YouTube・音楽・美術・デザイン・各種の職人さんもそうですが、今何かを作り出すクリエイターが増えています。

あなたはクリエイターですか?
 

クリエイターは誰でもなれますが、お金を稼ぐにためには「マーケティング」を知る必要があります。
伝統工芸の職人さん(クリエイター)がいて、貴重な伝統工芸品を作っていたとします。

しかしお客さんがほとんどいなければその職人さんは収入が得られません。
職人さん(クリエイター)がお金を得るには、その工芸品の価値を多くの人に知ってもらう必要があります。

 
あなたがフリーランス(自営業)になりたいなら、2つのスキルが必要です。
クリエイターとマーケッター
この2つのスキルを伸ばせる成功するための思考法(考え方)が、メモの魔力で紹介されている抽象化思考です。
 

「メモの魔力」要約メモ

せしる
せしる
メモの魔力の前半の要約は以上になります。いかがだったでしょうか?

メモの魔力の要約は2部にわけて作っており、後半では『抽象化とは』『メモのとり方』『抽象化ゲーム』を紹介しています。
実践編になりますので、そちらもぜひご覧ください。
https://tubuyaki3.com/%e3%83%a1%e3%83%a2%e3%81%ae%e9%ad%94%e5%8a%9b%e8%a6%81%e7%b4%84%e3%82%84%e3%82%8a%e6%96%b9%e6%8a%bd%e8%b1%a1%e5%8c%96/

「メモの魔力」私の要約メモ

これは、私が本を読みながら書いたメモです。





「メモの魔力」をまだ読んでいない方はぜひ読んでみてください!

 

ありがとうございました

せしる
せしる
最後までご覧いただきありがとうございました。

このブログでは人生の知恵となるような本を短時間で学ぶことができるように作っています。
もし記事が参考になったという方はコメントをいただけると嬉しいです!
それではまた次回の記事でお会いしましょう。
ありがとうございました。

こちらの動画でも要約をしています